あたたかい家って?—外断熱工法のメリットについて—

外断熱工法とは?

家族をまるごと包み込む、あたたかい暮らしを求めて。 KITOTETUは、注目の省エネ工法『外断熱』を選びました。

「外断熱」とは、建物の外側を断熱材ですっぽりと包み込んでしまう、建築工法 です。躯体を外側から断熱することにより高い耐久性・居住性・省エネルギー性 を発揮するため、高い注目を集め建築棟数が増えつつある工法です。 今後、日本における持続的社会実現の観点から長寿命、省エネ性に優れた住宅へ の取組みは加速すると予想されており、ますます外断熱工法が注目されることと なるでしょう。

外断熱工法のメリット

1.健康で快適な生活を実現

外断熱は、住宅躯体を外側からまるごと断熱材で包み込むため、外気の温度変
化に左右されにくく、室温が均一に保たれます。部屋ごとの温度差も少ないた
め、高齢者にも子供にも優しく、健康で快適な生活を実現します。

2.優れた省エネルギー性能

魔法ビンのような優れた高気密性・保温性を実現しているため、冷暖房による
温度の漏れ・ロスが非常に小さく、わずかな冷暖房エネルギーで快適な生活空
間を創り出します。

3.リフォームに最適

外断熱工法は躯体の外側から施工するため、工事期間中も居住者の日常生活を
妨げず、リフォームに最適な工法です。

KITOTETU紹介Movie

外断熱の家に住む人 ガラスアーティスト・大場 匠

大場 匠 (おおば たくみ)

1966年、東京生まれ。
海と山と空が共存する南房総千倉に惚れ込み、移住を決める。工房兼ギャラリー「GLASS FISH」で作られるガラス作品は独特の雰囲気を放ち、高い評価を得ている。工房では吹きガラス体験が可能(要予約)。

「GLASS FISH」ホームページ
TEL/FAX 0470-54-5660

KITOTETUの家を選んだ理由